どんなゲーム?
お題は、葉の先が7つある、いわゆる「もみじ」の葉です。画面の四角い描き場に、葉のふちを一筆でぐるりと描きます。指(パソコンではマウス)を離した瞬間に線が終わり、採点が始まります。軸(葉の柄)は描かなくてかまいません。
描き終わると、自分の線の上にお手本の形がうすく重ねて表示され、どこがずれていたかが見えます。点数は小数点以下1けたまでの%で出ます。
1回の流れ
- タイトルの「描いてみる」を押します。
- 描き場に、葉のふちを一筆で描きます。描いている途中から、その時点の一致度が大きな数字で表示されます。
- 指を離すと採点されます。線は書き終わりから書き始めまで自動でつながり、お手本がうすい色で重なります。線の色は点数が高いほど、緑 → 黄 → 橙 → 紅と色づきます。
- 気に入らなければ「描きなおす」、よければ「結果を見る」を押します。
- 点数が数え上がる演出のあと、称号が出ます。画面をタップすると結果カードへ進みます(触らなくても数秒で進みます)。
- 結果カードでは「結果をポスト(画像つき)」「画像を保存」「もう一回描く」が選べます。
描いた形の縦横が描き場の3割ほどに届かないときや、線が短すぎるときは「もっと大きく、ていねいに描いてみて」と出て、採点されません。そのまま描き直してください。
採点のしくみ
採点は、自分の描いた形とお手本の形がどれだけ重なっているかで決まります。
- 大きさと位置はそろえてから比べます。描いた形とお手本を、どちらも縦横の長いほうが同じ長さになるように拡大・縮小し、中心を合わせてから重ねます。描き場のどこに描いても、少し小さめに描いても、それだけで点数は変わりません。
- 重なりの割合が点数です。「両方が重なっている面積」を「どちらか一方でも塗られている面積」で割り、100 をかけたものが基本の点です。はみ出しても、足りなくても点が下がります。
- 書き始めと書き終わりが離れていると減点です。離れた距離が形の大きさの 12% までなら減点はありません。それより離れると、その分だけ少しずつ引かれます(大きさの 37% 離れていると 10 点引かれます)。採点の前に線は自動で閉じられますが、大きく開いていると閉じた線がまっすぐ葉を横切ってしまい、形も崩れます。
- 向きはそのまま比べます。回転して合わせることはしないので、真ん中の一番長い葉先が上に来るように描きます。
お手本は、横幅が高さより少し広い(およそ 5:4 の)形です。7つの葉先は上の真ん中が一番長く、外側(下のほう)に行くほど短くなります。葉先と葉先の間は、中心近くまで深く切れ込んでいます。
称号
| 一致度 | 称号 |
|---|---|
| 92% 以上 | 紅葉の精 |
| 86% 以上 | 京都の老舗の包み紙 |
| 80% 以上 | もみじまんじゅう職人 |
| 72% 以上 | 神社の参道のもみじ |
| 64% 以上 | 公園のもみじ |
| 56% 以上 | ちょっと虫に食われたもみじ |
| 48% 以上 | たぶんカエデ |
| 40% 以上 | これは…イチョウ? |
| 25% 以上 | 手のひら |
| 25% 未満 | 焼き芋 |
92% 以上の「紅葉の精」では金色の演出と紙吹雪、72% 以上でも紙吹雪が出ます。自己ベストはタイトルと結果カードの下に表示されます。
高得点のコツ
- 大きく描く:描き場いっぱいに描くほど、指のぶれが形全体に対して小さくなります。
- まず中心を決める:7つの葉先は中心から放射状に出ています。中心の位置を決めてから、上の葉先、左右の葉先、下の短い葉先と、長さの差を意識します。
- 切れ込みは深く:葉先と葉先の間は中心のすぐ近くまで切れ込んでいます。浅いと、お手本にない部分が塗られて点が下がります。丸く描くと 45% 前後にとどまります。
- 線を交差させない:線が自分の線をまたぐと、交差した内側が「塗られていない」扱いになることがあり、大きく点が下がります。
- 書き始めの所で終える:たとえば下の柄のつけ根から描き始め、ぐるりと回ってつけ根に戻ると、始まりと終わりがそろいます。
- ゆっくり描く:線は細かい点の連なりとして記録されます。急ぎすぎて角がつぶれるより、ていねいに葉先をとがらせたほうが点が伸びます。
- 気に入らなければ描きなおす:「結果を見る」を押す前なら、何度でも描き直せます。自己ベストが記録されるのは「結果を見る」を押したときです。
一筆書きの考え方
一筆書きとは、紙からペンを離さず、同じ線を二度なぞらずに図形を描くことです。図形の中で線が集まる点に注目し、その点から出ている線が奇数本の点を「奇数点」と呼ぶと、次の決まりがあります。
- つながった図形は、奇数点が 0 個か 2 個のときだけ一筆で描けます。
- 奇数点が 0 個なら、どこから描き始めても描けて、最後は描き始めの点に戻ってきます。
- 奇数点が 2 個なら、片方の奇数点から描き始め、もう片方で終わります。
- 奇数点が 4 個以上あると、一筆では描けません。
この決まりは、18 世紀の数学者オイラーが「ケーニヒスベルクの7つの橋を、すべて1回ずつ渡って歩けるか」という問題を考えたことから知られるようになりました。
もみじの葉のふちは、どこも枝分かれのない1本の閉じた線です。どの点にも線が2本ずつ出ているので奇数点は 0 個で、どこから描き始めても一筆で描け、最後は描き始めに戻ります。このゲームで書き始めと書き終わりが離れると減点されるのも、この「元の点に戻ってくる」一筆書きを求めているからです。
よくある質問
無料ですか?登録は必要ですか?
無料で、登録もいりません。ブラウザでページを開けばすぐに遊べます。
スマホでも遊べますか?
遊べます。スマホは指で、パソコンはマウスで描けます。
途中で指を離してしまいました
指を離した時点で1回分の線が終わり、採点されます。「結果を見る」を押す前なら、「描きなおす」で最初から描き直せます。小さすぎて採点されなかったときは、そのまま描き場に触れれば描き直せます。
自己ベストは保存されますか?
遊んでいるブラウザの中に保存され、次に開いたときもタイトルに表示されます。別の端末や別のブラウザには引き継がれません。
結果をシェアするには?
結果カードの「結果をポスト(画像つき)」を押します。スマホでは結果の画像つきで共有メニューが開くので、X などを選んでください。パソコンでは X の投稿画面が開き、対応しているブラウザなら結果の画像がコピーされるので、投稿画面に貼り付けると画像つきになります。「画像を保存」で結果カードの画像だけを保存することもできます。
軸(葉の柄)は描いたほうがいいですか?
描かなくてかまいません。お手本には軸がないので、描くとその分だけはみ出して点が下がります。